2007年11月09日
関 帝 廟
横浜中華街にある、中国のお寺です。
関帝廟(かんていびょう)と言います。
牌楼(門)
地表より約12メートルの高さにそびえ立つ関帝廟の入口です。
細かな木彫の彫刻には金箔が施され、屋根の上には龍が鎮座しています。
お参りの作法は
受付で購入したお線香を捧げて、本殿内を参拝するためのお清めをします。
関帝廟には祀られている神明の数と同じ5つの香炉があり
受付で購入した5本のお線香を1本ずつ捧げます。
ここを訪れる人は、記念撮影をし、お参りをしています。
次回はもう一つの媽祖廟(まそうびょう)を紹介します。
関帝廟(かんていびょう)と言います。
牌楼(門)
地表より約12メートルの高さにそびえ立つ関帝廟の入口です。
細かな木彫の彫刻には金箔が施され、屋根の上には龍が鎮座しています。
お参りの作法は
受付で購入したお線香を捧げて、本殿内を参拝するためのお清めをします。
関帝廟には祀られている神明の数と同じ5つの香炉があり
受付で購入した5本のお線香を1本ずつ捧げます。
ここを訪れる人は、記念撮影をし、お参りをしています。
次回はもう一つの媽祖廟(まそうびょう)を紹介します。
Posted by あすか at 19:07│Comments(2)
この記事へのコメント
[あすか]さん、こんばんは。
三国志ですね。
三国志ですね。
Posted by bin at 2007年11月09日 22:51
すごい雰囲気のある場所ですね~!
電線がなければもっと素敵だと思います。
現代では難しいことですけどね。
電線がなければもっと素敵だと思います。
現代では難しいことですけどね。
Posted by 副管理人 at 2007年11月10日 14:08